56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

河内温泉の源泉は温度が低く、常に加温する必要があり、電気ボイラー電気代などが経営を圧迫していました。今、本市は洋上風力など再生可能エネルギー推進に力を入れています。合馬や河内という竹の一大生息地を持つ本市は、この竹を使用した再生可能エネルギーを使わない手はありません。まさに地産地消のエネルギーで、竹林を整備し、産地を保護する役目もあります。 次に、運営団体についてです。

北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

また、本来人間の鼻が持っている空気中のほこりが体内に入り込むのを防ぐ機能や、加温加湿機能を取り戻すことが可能となり、喉頭摘出者生活の質、クオリティー・オブ・ライフが向上すると言われています。 新たな日常生活用具給付交付対象の拡大について、障害者団体などから多くの要望を受けておりますが、法定サービスの増加や制度の拡充に伴い、本市の障害福祉関係予算が増額している状況にあります。

浜松市議会 2017-11-28 11月28日-18号

質問養鰻パイロット事業は、今回の下水道コンセッション事業任意事業として、汚泥焼却工程で発生する熱を浄化センター内に設置するウナギの養殖水槽加温に有効活用するものとして提案されたものです。本提案は、地元の漁業組合養鰻業者と連携し、養鰻技術を開発する事業で、民間ならではの発想であり、浜松地域産業特性を踏まえた魅力ある提案をいただいたものと認識しております。

浜松市議会 2016-03-10 03月10日-05号

私の経験では、ハウス栽培におけるハウスの修繕や加温準備、消毒、収穫の際の農産物の運搬等、体力が必要な部分で困っている農家の方が多くいると感じます。 企業人材活用では、建設土木関係者からの労働力活用考えていただきたいと思います。ある建設業界の方の話では、定年退職しても資格を持った従業員の方は確保しておきたい。

静岡市議会 2016-02-06 平成28年2月定例会(第6日目) 本文

人工鼻は、加温、加湿除塵機能があり、その名のとおり鼻のかわりをします。しかし消耗品で交換が必要なため、月2万円から3万円の費用がかかり、医療保険適用外全額自己負担のため、利用者の大きな負担となっております。  そこで2点質問いたします。  市内喉頭摘出者の人数はどのくらいなのか。また、日常生活用具給付実績の現状を伺います。  

相模原市議会 2014-12-18 12月18日-05号

津久井地域はやまなみ温泉、いやしの湯といった市施設があるわけでありますが、この加温設備にこれまでの重油ボイラーから木質バイオマスボイラー導入するというわけです。木材の活用ですから、その運搬等にそれなりの労働力を要することになってくると思われますが、ここで総務省所管地域おこし協力隊活用提案したいと思います。

千葉市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2014-12-09

当局ではこれまで、浄化センター水処理施設運転時間の削減省エネルギー型機器導入に加えて、消化槽加温用ボイラー汚泥焼却炉燃料として、化石燃料である重油にかえて汚泥処理過程で発生するメタンガス主成分とした消火ガス有効利用するなど、独自に温室効果ガス削減に努めてきた取り組みは高く評価するところであります。

千葉市議会 2014-09-25 平成26年決算審査特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2014-09-25

それと、これまでに南部浄化センターの中で、消化タンク、いわゆる汚泥を減容化する施設でございますが、そこから発生する消化ガスを使いまして、汚泥焼却炉燃料でありますとか、消化タンク自身を温める加温用のボイラー燃料等に、この消化ガスを使っているという状況でございます。  それから、東日本大震災が起きましたので、それを契機に、そのときにエネルギー需要が非常に逼迫したということがございます。

岡山市議会 2013-12-09 12月09日-05号

それからもう一点,中山間地温室なんかを使って花とかいろいろなものを植えて,農業者グループには援助しておりますというお答えをいただいたんですけど,やはりこれから加温にすれば,重油等をたくのに非常に経費がかかると思います。その点のお考えはございませんか。何か手助けをしてやろうというようなお考えがあれば教えていただきたいと思います。 その2点をお願いいたします。

川崎市議会 2012-09-24 平成24年 決算審査特別委員会-09月24日-03号

渡邊直美 教育長 保守点検有効性についての御質問でございますが、空調設備の定期的な点検や清掃は、機器を長く使うため、また、冷房能力加温能力の低下を防ぐため必要なことと考えております。このため、各学校には川崎市立小・中学校空調設備運用指針を配付し、日常メンテナンス学校にお願いしているところでございます。この日常メンテナンスは、学校管理者である学校長の判断で実施しているところでございます。

千葉市議会 2012-02-28 平成24年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2012-02-28

また、消化槽加温用ボイラー汚泥焼却炉燃料として、これまでの重油にかえ、汚泥処理過程で発生するメタンガス主成分とする消化ガス有効利用するなど、温室効果ガス削減に努めております。  次に、今後の取り組みについてですが、これまでの取り組みを継続していくとともに、消化槽及びガスホルダーの増設を進め、消化ガスのさらなる有効利用推進に努めてまいります。

千葉市議会 2011-09-27 平成23年第3回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2011-09-27

また、汚泥を処理する過程で発生する消化ガス消化槽加温用ボイラー汚泥焼却炉燃料として活用することにより重油使用量削減しております。さらに、汚泥をこれまでより高温で焼却することにより焼却炉から発生する一酸化二窒素を削減するなど、温室効果ガス削減に努めております。